2026.4.1
令和8年度女性のキャリア応援コーナー開所しました!
🌸「女性のキャリア応援コーナー」今年度もスタートしました🌸
4月は、様々な節目の季節でもあり、心機一転、思いを行動に移してみようと思っている方も多いのではないでしょうか。
その一つに、新たに資格取得をされる方もいらっしゃるでしょう。
資格は、キャリアアップとして仕事に直結するものもあれば、趣味として長く続けていくプロセスとして取得するものと多岐にわたっていると思います。
これまでに何度かご相談者から「キャリアコンサルタントのお仕事とどのようにして出会われたのですか」と質問を受けたことがあります。
私の例をお伝えすると、、
会社員時代、人事部に異動になった際、仕事に役立つ勉強をしたいと思い、当時、話題だった「ビジネスコーチング」を学びました。
そこで知り合った、同じく人事関係の方から「産業カウンセラー」という資格を教えてもらい、約一年間の養成講座に通いました。さらに、「キャリアコンサルタント」の資格講座も一緒に受講しようと誘われました。
その時の学びは、「目から鱗!」これまでの自分の棚卸から今度どのようにキャリアアップしていきたいかなど自分と向き合う機会にもなりました。
経験を学術的な理論と照らし合わせることで、自分の置かれている状況を客観的に捉えるトレーニングにもなりました。
そして、コーナーでの相談員になるきっかけも友人からのお誘いでした。
こうしてみると、きっかけは、出会った人からのお誘いや情報でした。その偶然ともいえる機会を自ら行動していった結果が今の仕事に繋がったと認識しています。
変化の激しい現在の社会環境では、これまでのような計画通りにキャリアを形成することがますます難しくなっています。
そこで今日は、キャリア理論のひとつ「Planned Happenstance(プランドハプンスタンス)」をご紹介したいと思います。
1999年にスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって提唱されたキャリア理論で、キャリアの約8割は偶然の出来事によって決まるという考え方です。
この理論は、「計画された偶然」や「計画的偶発性理論」とも訳され、「偶然の出来事や出会いをキャリアアップにつながる機会と捉えること。キャリアの方向性が計画よりも偶然の出来事に大きく影響されると提唱しています。
偶然をただ待つのではなく、主体的に行動して偶然の機会を生み出し、それを自身の成長に繋げるという考え方が根幹にあり、計画通りのキャリアステップでなかったとしても、まずは挑戦してみようというスタンスが次の扉を開くことがあります。
偶然の機会を積極的に増やすよう行動することで、キャリアが広がっていく可能性が高まること」を示しています。
私の経験は、まさにこの理論に当てはまりました!
クランボルツ教授は、偶然を引き寄せてキャリア形成のチャンスに変えるために、以下の5つの行動指針を提唱しています。
好奇心: 未知の分野にも積極的に関わる姿勢
持続性: 失敗しても諦めずに努力し続ける力
柔軟性: 変化を恐れず適応する姿勢
楽観性: 失敗を前向きに捉え、新しい機会を肯定的に考える
冒険心: リスクを恐れず行動に移す勇気
まずは、この指針を実践する一歩として、コーナーへ足を運んでみませんか。
今年度も引き続き、相談員全員、全力でサポートさせていただきます。
ご利用お待ちしております♪
ひろしまコーナー 相談員 矢田
https://www.instagram.com/hiroshima_re_work/
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